子供にもカイロプラクティック!

赤ちゃんよく「ウチのカイロプラクティックには赤ちゃんや子供もたくさん来ています」という話をすると「えっ??子供って?どこが悪くってくるんですか?」という質問をいただく。

確かに。腰痛がひどくてくる子供はほとんどいない。

子供に対してのカイロプラクティックはカイロプラクティックが生まれたアメリカでは国際小児カイロプラクティック協会(ICPA)といった協会もあるほど。 アメリカでは小児カイロプラクティックはメジャーである、しかし日本ではまだまだ認知度は低い。

ではなんで子供がカイロプラクティックをうけるのか?

それにはまず私がやっているカイロプラクティックを理解していただく必要があるかもしれない。私のやっているカイロプラクティックとは???「痛みをとるカイロプラクティック」ではなく、 「痛みが症状が無くなるのはもちろんだがその人をもっと健康に元気に生き生きした人生をおくっていただくためのカイロプラクティック」なのだ。

つまり、来ていただいたクライアントが痛みが無くなり、症状が無くなり、健康になり、元気になり、イキイキした人生をおくり自分の本当の人生を取り戻していただくこと、これをカイロプラクティックを通して提供している。だから来ていただいているクライアントも年齢層はさまざま。下は4ヶ月の赤ちゃんから上は90歳のおばあちゃんまで。特に制限はしていない。誰でもウェルカムだ。

赤ちゃんではなぜ子供なのか?

想像していただきたい。皆さんの子供もが受験で塾通いをしているとしよう。日々の中で大人と変わらない、学校→塾というの繰り返しの毎日の中で多くの子供が「グッタリ・・・」している。そんな子供をよく見かける。(余談だが先日電気量販店で子供たちが塾の前にマッサージチェアーにのって「あ~きもちいい~」とつぶやいていたのを見かけてしまった。)こんな子供がスクスク病気知らずで育っていけるだろうか?塾通いが悪いのではなく、大人と同じようなストレスにさらされグッタリした中で育っていった子供と、何にでも興味津々で元気でワクワク、イキイキしながら育っていった子供と、どっちがその子供の可能性が開いているか?

考えたら一目瞭然だろう。

つまり私がなぜカイロプラクティックを子供に受けることをすすめるのか?それは「子供の可能性の扉を100%開くため」なのだ。カイロプラクティックを受けることでその子供は元気でイキイキ、病気知らず。ワクワクな毎日を過ごせるようになる。

そして子供の可能性を開くのも閉ざすのも親次第。自分の子供が最高の人生を送るために、ぜひお子様にカイロプラクティックを提供していただきたい。

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